離婚についてのご相談の中で、
離婚した方がいいでしょうか?と
聞かれることがあります。
弁護士の口からは、離婚しなさい、などと
無責任なことを言うことは出来ません。
どのような人生を選択していくかは、
ご相談者自身にしか決定権はありません。
弁護士は、迷っている相談者に対して、
法律的な観点等から色々な見通しを伝えて、
決断をする際に必要な材料を示します。
そして、ご相談者と一緒に考え、
いずれの結論にせよ、決断のサポートをいたします。
ですので、離婚したらいいのかも
もはや分からない、という問題を抱えている方も
安心してご相談ください。
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