一票の格差問題

昨年12月の衆議院比例代表につき、一票の格差が生じて違憲だとして

選挙無効の確認を求めて争われていた事件で、

昨日、最高裁は、投票価値の平等に反する状態とはいえないとして

憲法違反はないと判断しました。


小選挙区の一票の格差については、25日に最高裁で判決が出るそうです。